会社沿革
大正 12年 8月 | 関口 リカ、世田谷で寝具類の販売を開始。 |
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昭和 3年 5月 | 製綿工場建設。同年8月、操業開始。 |
昭和 22年 5月 | ㈱玉川繊維工業所(法人組織)設立。 |
昭和 23年 5月 | 通産省より衣類品卸商・和紡績織物・製綿指定工場に登録。 |
昭和 26年 2月 | 防衛庁指定工場となる。 |
昭和 27年 6月 | 日本国有鉄道指定工場となる。 |
昭和 42年 8月 | 旅館ランドリー部門設立。 ホテル・旅館専門のリネンサプライ業務開始。 目黒に工場建設。 |
昭和 43年 1月 | ホテル・旅館専門のリネンサプライを㈱旅館ランドリーとして独立。 初代社長に関口 武雄、就任。 |
昭和 45年 9月 | 川崎市に工場新築。 |
昭和 51年 8月 | 日本初、連続洗濯機・連続脱水機を導入。コンベアーシステムの 組み入れ、米国よりスプレッダーフィーダーを導入し、 全国のリネンサプライ業者の合理化の草分けに。 |
昭和 63年 4月 | 北は北海道から南は沖縄まで全国に協力会社・グループ会社を設け、 広範囲に渡ってリネンサプライ業務を拡大。 |
平成 3年 3月 | 関口 武雄、社長勇退。 専務取締役、関口 雄夫が二代目社長に就任。 |
平成 6年 8月 | ユニフォームレンタル・ダストコントロール、その他のリネンサプライにも力を入れる。 |
平成 8年 8月 | 常務取締役、関口 晴雄が三代目社長に就任。 |
平成 12年 8月 | 横須賀市夏島町の協力工場を買収し、横須賀事業所として開設。 |
平成 12年 12月 | 川崎市幸区北加瀬にて、ランドリービル(現本社ビル)新設。 |
平成 16年 8月 | 町田市小山ヶ丘にて工場を新設し、町田事業所として開設。 |
平成 18年 5月 | 川崎工場(事業所)を大規模改修し、設備増強、省力化を図る。 |
平成 19年 2月 | 川崎事業所が日本リネンサプライ協会の衛生基準認定工場となる。 |
平成22年 2月 | 川崎事業所が日本リネンサプライ協会の衛星基準認定工場の更新を行う。 |
平成24年 1月 | 町田事業所が日本リネンサプライ協会の衛星基準認定工場となる。 |
平成25年 2月 | 川崎事業所が2回目の日本リネンサプライ協会の衛星基準認定工場の更新を行う。 |
平成27年 1月 | 町田事業所が日本リネンサプライ協会の衛星基準認定工場の更新を行う。 |
平成28年 2月 | 川崎事業所が3回目の日本リネンサプライ協会の衛星基準認定工場の更新を行う。 |
平成30年 1月 | 町田事業所が2回目の日本リネンサプライ協会の衛星基準認定工場の更新を行う。 |
平成31年 2月 | 川崎事業所が4回目の日本リネンサプライ協会の衛星基準認定工場の更新を行う。 |
衛生基準認定証
創業者 関口 リカ